2021年モデル、スティーズがフルモデルチェンジ
ニュー21スティーズ マシンガンキャスト タイプ1
2021年、マシンガンキャストタイプ1、C66M、クランクやミノーの巻物が投げやすい、レギュラーファーストテーパーに生まれ変わって誕生、クランクの振動を殺さないテップで有りながら、食い込みとフッキングを両立させていて、キャストで思った所に入る仕様、ダウンショットや、ベイトフィネス、ノーシンカーワームも視野に入れた仕様となります。
パワーを上げながら、軽量化、シングルハンドで手を痛めない設計
テップからバットまで、X45で締め上げ、バットには3DXで補強が入っています。
新型のリールシート、並木敏成プロの考えで、キャスト時は1フィンガーから、素早くパーミングできる様に、ショートトリガーに進化、マシンガンキャストのためのグリップエンド
ニュー21スティーズ マシンガンキャストタイプ2
2021年、マシンガンキャストタイプ2、C66MHは、レギュラーファーストテーパーに進化、1/4~3/8のスピナーベイトを、テンポよくキャスト出来る、巻物系のロッド
バットパワーが上がり、1/2のスピナーベイトにも対応、
ニュー21スティーズ マシンガンキャストタイプ3
2021年、マシンガンキャストタイプ3、C610MH+レギュラーファーストテーパー
重めのスピナーベイトのブレードの振動で、テップがゆれて、ブレードが回るギリギリのスローリトリーブにも対応した作りになっている。
シャープなバーサタイルモデルになって、610の長さから来る取り回しの良さと、ピンスポットへのキャスト制度が上がっている。
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