Gary Yamamoto × 伊豫部健 の新作 “4.4″ハガー”リリース!
日米で活躍するイヨケンが渾身のプロデュース!
トーナメントシーンはもちろん、オカッパリでも使いやすい驚異のバックスライドワーム。
その長い腕はロングスライドを可能にしただけでなく、ぷるぷると自発的な揺れでバスを誘います。
ゲーリーハガー重さ
4.4”ハガーの重さは、12.5g
陸っぱりでの大遠投を目的に作られたと言っても良い重さです。
ベイトタックルで使う事を考えての重さは、うれしいです。
ゲーリーハガーフックサイズ
ゲーリーハガー推奨フックサイズは、#5/0
伊豫部健プロのおすすめは、
ハイパートルネード#5/0
バスがかかると、トルネード部分が裂けるので、私のおすすめは、
リューギピアスフックTC#5/0
フッキングで、すっぽ抜けしにくく、ピアスが抜けるので、裂ける事が少ないです。
ゲーリーヤマモト ハガー4.4インチタックル
#5/0のフックを使うので、
ロッドは、MH~Hで、ラインは、14lb以上がおすすめ
#4/0フックを使うなら、ベリーからバットが固いMロッドでも使えそう。ラインは12lb以上
私が使用してるタックルは、
ロッド、シマノ バンタム173H
リール、シマノバンタムMGL
ライン、R18フロロリミテッド 16lb
ミディアムタックルで使う場合に使っているロッドは、
ロッドの中間からバットにかけて、MH~Hに変化する、
ハートランド 6101MRB-18を使用
リール、スティーズATW
スプールをRCS 1012 SV スプール G1 ブラックに交換ラインは、シーガーR18 フロロリミテッド 12lb
Mロッドで使うフックは、リューギピアスフックTC#4/0
フックをセットするだけで、簡単にバックスライドが楽しめるので、
カバーの手前に落として、ラインを送り出すだけで、BASSがいれば食ってきます、
見た目は大きいですが、本体は小さいから、意外とBASSの口に入りやすい様に思う。
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