ポイズン アドレナ 1611M+

ポイズン

ポイズン アドレナ 1611M+ Shore multi player 

ポイズン アドレナ 1611M+

オカッパリにおけるあらゆる状況を一本でこなすニュースタンダードロッド。トップウォータープラグやスピナーベイト、テキサスから1ozクラスのスイムベイトまで対応

ポイズン アドレナ 1611M+スペック

ポイズン アドレナ 1611M+スペック
  • 全長(m):2.11
  • 継数(本):2
  • 仕舞寸法(cm):180.2
  • 先径(mm):2.0
  • 適合ルアーウェイト(g):7-28
  • 適合ライン ナイロン・フロロ(lb):8-20
  • グリップ長(mm):250
  • 全長(m):2.11
  • 継数(本):2
  • 仕舞寸法(cm):180.2
  • 先径(mm):2.0
  • 適合ルアーウェイト(g):7-28
  • 適合ライン ナイロン・フロロ(lb):8-20
  • グリップ長(mm):250

ポイズン アドレナ フルカーボンモノコックグリップ

ポイズン アドレナ フルカーボンモノコックグリップ

振動伝達率 約28%UP!(当社従来モデル比)

リアグリップを中空構造カーボンで成型したカーボンモノコックグリップを発展させ、リールシート後方のグリップまでも一体成型したのがフルカーボンモノコックグリップ。

さらに、グリップ部にEVAもコルクも使わず、カーボン素材にクッション性のある滑り止め加工を施したことで、従来より軽さと手に伝わる振動の感知能力が大幅に向上している。

軽量高感度で、濡れても滑りにくいフルカーボンモノコックグリップは、シビアなコンディションでその力を遺憾なく発揮する。

ポイズン アドレナ スパイラルX コア

ポイズン アドレナ スパイラルX コア

シマノ独自の設計・製造方法により、曲げ、ネジレ、つぶれ、あらゆる方向に対して、さらなる高強度化を徹底追求。ロッド性能を根幹から高めるシマノ独自の基本構造「スパイラルX」に、東レ(株)ナノアロイ® テクノロジーなどによる高強度材を用いたカーボンスリットテープを使用。

ポイズン アドレナ 1611M+テーパー

ポイズン アドレナ 1611M+テーパー

テップはミディアムで、ベリーからバットにかけて、MHの硬さになっていて

1610Mを1インチ長くして、パワーを持たせて、陸っぱりで使う5g~28gまでのルアーが、ほとんど使える様に仕上がっている。

スイムジグのアタリを弾かないテップ、テキサス、ラバージグ、バックスライドワーム、ヘビーダウンショット、スピナーベイト、1オンスまでのビッグベイトに対応

ポイズン アドレナ フルカーボンモノコックグリップ1

ポイズン アドレナ 1611M+ガイド

ポイズン アドレナ 1611M+ガイドステンレスフレームのSICセミマイクロガイド使用

ステンレスフレームのSICセミマイクロガイド仕様

ポイズン アドレナ 1611M+ステンレスフレームのSICセミマイクロガイド使用

ポイズン アドレナ 1611M+は、ステンレスSICガイドなので、チタンよりは多少重いのだけど、重さから来る投げやすさや、シェイクが楽な事は確かです、それに、チタンには無い輝きが有ります。

ポイズン アドレナ 1611M+ステンレスSICガイド

ポイズン アドレナ 1611M+バットジョイント

ポイズン アドレナ 1611M+バットジョイント

ポイズン アドレナ 1611M+バットジョイントの断面から、肉厚な事が見て取れます、

バットジョイントなので、仕舞寸法が、2m11㎝から、1m80㎝に、短くしまえます。

何より、もし破損した場合、部品として、壊れた部分だけを購入できるのがうれしいと思いました。

ポイズン アドレナ 1611M+を使ってみた感想をまた書いてみたいと思っています。

ポイズン アドレナ 1611M+タックル

ポイズン アドレナ 1611M+にあわせるのは20メタニウム1
ポイズン アドレナ 1611M+にあわせるのは20メタニウム2

ポイズン アドレナ 1611M+に、20メタニウムをあわせてました、自己満足ですが、すごくマッチして、やる気にさせてくれるタックルになったと思います。

ロッド ジャッカル&シマノ ポイズン アドレナ 1611M+

リール シマノ 20メタニウム

ライン シーガーR18フロロリミテッド 14lb(最大強力16.5lb)

ポイズン アドレナ 1611M+を持った感じ

ポイズングロリアス マイティーストロークとハイパーアプローチを持っていますが、アドレナも良く似ている様に思います、ポイズングロリアス1611MH -HYPERAPPROACH-を少しだけ、しなやかにした感じで、トルザイトリングを使ってるグロリアスが、どうも煩わしく思う様になり、今回SICリングのアドレナを購入、これで、ラインノイズのザラザラした感じがしない釣りが出来ると思うと、楽しみが増えてきました、感度は落ちるだろうけどネ、ダイワとは違い、テップからベリーにかけて低弾性カーボンで折れにくくBASSの当たりを弾かない作りで、ベリーからバットは高弾性ガーボンかな?、ただ、そのつながりは絶妙で、アルティメットブランクスデザインは絶妙、岸釣りに特化した、ポイズン アドレナ 1611M+ Shore multi player(岸 マルチ プレイヤー)を使いたくてうずうずしています。

ポイズングロリアスマイティーストローク
ポイズングロリアスハイパーアプローチ

アドレナ 1611M+ 似てるロッド

グロリアスの1611MH -HYPER APPROACH-にも似てるけど、もっと似てるのが、スティーズSC 6111M/MHRB ファイヤーウルフでも、ポイズン アドレナ 1611M+ Shore multi playerの方が、スマートで、少し張りがある感じがしてます、それに、ファイヤーウルフよりロッドの仕上がりが、きれいな アドレナ 1611M+、実は、私の購入したファイヤーウルフは、テップが曲がっていて、ガイドの取り付けがザツ、カーボンの巻きムラに見えちゃう作りだったから、数回使って手放してしまったんですよね・・・

見た目と作り込みがすばらしい、ポイズン アドレナ 1611M+が、お気に入りになりました。

ファイヤーウルフで、抜き上げた56㎝のBASSです。

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