琵琶湖でのヘビキャロで、村上晴彦師匠が、ホッグワームを加工して作っていた、シークレットだったワームを製品版にしたピンクロウスティック 4in
- ①縦偏平シルエットのツインピンテール
- ②ザリガニをモチーフしたシルエット
- ③フォールやリトリーブ時に微振動を発生させる脚
- ④フックインサート用のスリット入り
- ⑤甲殻類を模したリブ
- ⑥腹部に多数の水を噛むリブを配置
- ⑦水中での姿勢を安定させるため、ボディ上下でソルトの比率を変更
クロウフィッシュ(ザリガニ)をモチーフにしたスティックベイト。高い遠投性を誇り、ボディの上下で塩の配合量を変えることにより安定した水中姿勢を保ちます。艶かしく動く触角、微振動を起こす脚部がターゲットを誘います。シチュエーション的には「喰わせ」の有効な季節、例えば水温が10℃を下回る頃がいいタイミングです。代表的なメソッドとして「ジグヘッドのフワ釣り」や、シンカーとワームが別動になる「ライトテキサス」、よりスローに、よりナチュラルに誘う「ネイルリグ」、「ノーシンカーリグ」等が有効です
私は、ネイルリグを入れたバックスライドや、ヘビキャロで、使っています。
コメント