村上晴彦師匠が以前使っていたショルダーバックが気になり、色違いを購入して使っていると、赤松健さんが同じ黒を愛用する様になりました、今は二人とも一誠限定のストリームトレイルショルダーバッグを使われています。
ストリームトレイルショルダーバッグを選んだ理由
色々なショルダータイプのバックを使っていましたが、雨の日や、琵琶湖でのウェーディングをしていると、中が水びたしになるので、何か無いかとさがしていたら、村上晴彦師匠が使っているバックが気になり調べると、ストリームトレイルショルダーバッグにたどりつきました。
ストリームトレイルショルダーバッグは、防水素材で作られているバックで、雨の日に雨水はほとんど入ってきません、ウエーダーをはいて水に入りバックのお尻が水につかってしまっても、中に水が浸入しないので、すごく便利です。
ストリームトレイルショルダーバッグ中の構造
中は、シンプルです、メッシュのポケット、外側に大きめのポケットが有り、タックルボックスから、必要最低限のルアーなどを入れて釣りをします。
以前は、大きめのショルダーバックにたくさん詰め込んで使っていたのですが、重いうえに、使わないルアーまで持って行ってる事が多く、陸っぱりなら、使うルアーだけに絞り、身軽に動ける様に、ロッドも1本だけにする様にしました。
ストリームトレイルショルダーバッグサイズ
縦25cmx横35cmx幅10cm
ついつい詰め込みそうになるのですが、明邦のVS-3020NDを2個と小物を少々入れています。
VS-3020ND サイズ255×190×40mm
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