溜まっていた、破損ワームを修復しました。
ワーム接着方法
ワームの水分を取るために、ティッシュを使ったり、しばらく放置して水分を取り除き、乾いたら、
裂けた部分の少し手前を指でつまむと、裂け目が開くので、そこにワーム補修剤をたらして引っ付けます、この時、補修剤でワームが溶けて大きく裂けるので、びっくりするけど、引っ付くので、安心。
フックの刺し傷なんかも、少し折り曲げて、たらすと、傷が広がるけど、補修剤が中まで染み込むので、より強くなるように思います。
ワーム補修剤
私が手に入れたのは、この2種類です、内容量が14mlと10mlなのですが、どちらも同じ成分の様な気がします、接着面が硬くならないので、フックを刺したい所に刺せないなんて事が無いから、気に入って使っています、
ただ、
最初は、サラサラしてますが、
長く使うと、段々と粘りが出て来るので
最後まで、使い切れない可能性が出て来たから、内容量が少ない方が私は良いとおもいました。
半分くらい残っているのに、粘りが有りすぎて、使えない・・・
なので、今はグローデザインワークス ワームグルーを使っています。
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