にごりが強い時のライン選び

ライン

汚れやすいフロロライン

やっと休みになって、雪も少し解けてきました、でも水温は7度なので、釣れないのは覚悟して頑張ってみたのですが、新品のR18 フロロリミテッドハードラインが、1投目でこうなり

フロロラインの汚れ

その後、キャスト後、濡れタオルでラインつかみ、巻き取ったけど、半分くらい汚れが取れただけで、新品のラインだったのに、肩の力が抜けました・・・

きれいな水の場所で使うと、汚れは落ちるのだけど、まだ雪で閉ざされているので、このまま使うしか無いかも、数回使って巻き替える予定にしました。

モンブレZは汚れに強いから、試してみたいと思いました。

そこで、試しに最近気に入ってるPEラインを使ってみる事にしました、

汚れに強いPEライン

汚れに強いPEライン

最近気に入ってるPEライン、感度がスゴイのと、ラインでアタリを取りやすいマーカーが入っているので、解りやすいだけでなく、汚れにくい事をしりました、おそらく数回使うと汚れるのかもしれないけど、半日使い続けたくらいでは変化無しでした、

汚れに強いPEライン2

つかっタックルは、先週場所を間違えて、釣りにならなかったこの組み合わせ

PEタックル

汚れにくく、ラインの変化が解りやすいので、お気に入りになったPEライン

ただ、75m巻きなので、下糸に12lbのナイロンラインを巻いて、PE1号をつないて巻いて有りますが、14gのダウンショットだと、ナイロンラインも出てしまう飛距離です。

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