ポイズンアルティマ１７２H

トーナメントの最先端で闘うプロスタッフが“必要不可欠”と声を揃えた「172H」。

軽量、高感度、パワ ーという基本的なファクターを徹底的に磨きあげました。軽さとパワーという相反する要素の両立は永 遠のテーマですが、ジャッカル×シマノは、最新のテクノロジー「アルティメットブランクスデザイン」構 造でこの難問に挑みました。

厳選素材を、ティップからバットセクションへ適材適所で組み合わせるこ とで、これまで不可能と思われていた軽さ、パワー、そして強度をあわせ持ったブランクスが完成しまし た。

「172H」はラバージグやテキサスリグ、フロッグ、スピナーベイトなど幅広いルアーに適応し、カバ ーやウィードに潜むビッグバスを瞬時に寄せるパワーを備えます。また「フルカーボンモノコックグリップ （トライアングルシェイプ）」による軽量化で振動伝達性が向上し、ボトムの底質変化やウィードの種類 を明確に感じとることが可能になりました。

気になるのですが、グロリアスを２本使い私には向かないと手放してしまう。

アルティマならそんな事は無いと思いたいのだけど、少し不安、トルザイトリングとの相性が悪い私です。