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20 ポイズン アルティマ 172H 購入

フルカーボンモノコックグリップの20 ポイズン アルティマ 172H

トリガー近くのグリップに172Hの表記とハイパーXとスパイラスXコア、そしてC14+の文字

ジャッカルのマークとシマノのロゴ

グリップエンドは、まるで波動砲の発射口の様な形

リールシートは、デザインが変更され、すごく好みのカラーになっています。

リールシートの下側に、ポイズンアルティマの文字が書かれています。

20 ポイズン アルティマ 172H 高弾性カーボン

高弾性・高強度素材「トレカRM40X」

スパイラルXコアの適材適所に高強度高弾性カーボン素材の炭素繊維トレカR「MXシリーズ」を採用。MXシリーズとはナノレベルの炭素繊維の結晶構造を高精度に制御し「超高配向微結晶」構造とすることで欠陥を少なくし、高強度と高弾性率化の両立を実現した新素材。シマノオリジナルブランクスの潜在能力がさらに向上しました。

スパイラルXコア

高強度素材の採用で進化した、次世代の基本構造。

シマノ独自の設計・製造方法により、曲げ、ネジレ、つぶれなど、あらゆる方向に対して、さらなる高強度化を徹底追求。ロッド性能を根幹から高めるシマノ独自の基本構造スパイラルXに、ナノアロイ®テクノロジーにより実現した高強度樹脂を用いたカーボンテープを使用。選りすぐりの素材でさらなる高強度化を実現しました。一般的な構造との比較で、ネジリ強度1.4倍、つぶれ強度2.5倍を達成(当社比)。さらにスパイラルXとの比較でも、ネジリ強度10%アップ、つぶれ強度15%アップを達成(当社比)しました。

ハイパワーX

キャスト時やファイト時に発生するネジレをさらに抑え込む強化構造。スパイラルXの最外層、あるいはカーボンシート縦横交差構造の上からカーボンテープをX状に締めあげていくのが特長。これにより、ロッドの曲がりが釣り人の意図する方向性を保持し、ブランクスが持つ本来の性能がフルに発揮されます。

20 ポイズン アルティマ 172H ガイド

トップガイドは、SICリングが使われ

トップガイド以外は、チタンフレームのトルザイトリングが使われています。

20 ポイズン アルティマ 172H スペック

20 ポイズン アルティマ 172H曲がり方

テップが硬く、少しレギュラーファーストよりの曲がり方ですが、魚がかかると

けっこうきれいに曲がるらしい、

まだ使っていないから、今後が楽しみです。

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