サイトアイコン バス釣り初心者ブログ

ポイズンアルティマ 170MH

ポイズンアルティマ 170MH開封

“究極の感度”をもたらす振動伝達性を追求。ボトムのウィードの状態が鮮明に伝わる。

目指したのは“究極の感度”。バスフィッシングの基軸テクニックであるラバージグ&テキサスリグに特化し、ボトムやウィード、ストラクチャーにコンタクトした際の振動伝達性を追求しました。開発期間は丸4年。水中を鮮明にイメージできる感度を得るまでトライ&エラーを繰り返す中で「アルティメットブランクスデザイン」が登場。パワー、軽さ、強度の基本性能を満たしたうえで、このロッドの命題である“ボトムの質や形状を明確に把握できる感度”を実現しました。その類い稀な感度は、開発に携わったプロスタッフに「軽いシンカーでもボトムを感知できる」「水中に沈む導水管の継ぎ目やネジの感触が伝わってくる」「ウィードの状態や種類を把握できる」と言わしめたほど。さらにキャスト性能でも威力を発揮。軽量化と高弾性化によるスウィングスピードと反発力の向上、7’0”レングスが生み出す遠心力の相乗効果により、爆発的な飛距離を叩き出します 。

ポイズンアルティマ 170MH スペック

全長(m):2.13
継数(本):2
仕舞寸法(cm):182.7
自重(g):105
先径/元径(mm):2.1/13.0
適合ルアーウエイト(g):10~30
適合ラインナイロン・フロロ(lb):10~20
グリップ長(mm):247
テーパー:F
カーボン含有率(%):99.8
スパイラルX
ハイパワーX
マッスルカーボン
アルティメットブランクスデザイン
セミマイクロガイド仕様

ポイズンアルティマ 170MH カーボンモノコックグリップ

感度を増幅させる、カーボンモノコックグリップ

ポイズンアルティマ 170MH ブランクス

ロッド表面に見える、スパイラルXの美しい表面、見えないが、ハイパーXカーボンで、武装されている。

ポイズンアルティマ 170MH 使ってみた感想

手に持つと、めっちゃ軽いので驚きました、これで、MHのパワーなのが驚き

ファーストテーパーの表記ですが、ダイワのレギュラーファースト並みに、キャストが気持ちいい

後、手に伝わる、感度がやばい、何でもかんでもアタリに感じてしまう

ポイズンアルティマの中でも、4年も製作期間をもうけ、やっと完成しただけの事が有ります、新型の172H も気になったのですが、私の大好きな、ウエイトの軽いテキサスや、ダウンショットを、気持ち良く使いたくて購入、感度が良いポイズンアルティマの中でも、感度重視と言ってるのは、170MHなんですよね、

モバイルバージョンを終了