2021 ALPHAS SV TW

keep

3年前

アルファスにTウイングシステムと32㎜のナローSVスプールが組み込まれ、オールアルミハウジングで、誕生、遠投性能と優れた巻き心地を実現した、バーサタイルベイトリールが誕生

2021 ALPHAS SV TW スペック
2021 ALPHAS SV TW 巻き心地
2021 ALPHAS SV TW 飛距離
2021 ALPHAS SV TW HYPERDRIVE DIGIGEAR
2021 ALPHAS SV TW HYPER DOUBLE SUPPORT
2021 ALPHAS SV TW HYPER ARMED HOUSING （AL)
2021 ALPHAS SV TW HYPER TOUGH CLUTCH
2021 ALPHAS SV TW 32mm スプール
2021 ALPHAS SV TW Tウイングシステム
2021 ALPHAS SV TW フルアルミボディー
2021 ALPHAS SV TW 予約受付中

2021 ALPHAS SV TW スペック

12lb90m　14lb80m　と言う事は、10lbが100mで使えると言う事、アルファスAIRTWでラインキャパが足りないと思っていたら、2021 ALPHAS SV TWが登場、ワームとフックで3gくらいのルアーを使うなら、充分なスペック、それに14lbが使える丈夫なボディー、32㎜のSVナロースプールと175gの軽量ボディー、私なら、ML～MHのロッドにあわせたい、アルファスAIRTWゆずりのコンパクトボディーは、もう手放せなくなる予感、野池ならこれだけで良いと思ってしまうスペックです。

2021 ALPHAS SV TW 巻き心地

アルファスAIRTWの巻き心地を知っているので、スプールのベアリングが丈夫になるから、より優れた巻き心地になる事は間違いないと思います。

2021 ALPHAS SV TW 飛距離

アルファスAIRTWで、7gシンカーのフリーリグでは、45mのラインキャパでは足りなかったので、今回の2021 ALPHAS SV TWは、10lb100mのラインキャパなので、どこまで飛ぶのか楽しみで仕方ないです。

2021 ALPHAS SV TW HYPERDRIVE DIGIGEAR

強く滑らかな回転が持続し続けることを追求したベイト(両軸)リールにおける新設計のギアシステム｡耐久性に直結するギアの歯のモジュール(大きさ)は小さくせず噛合い率アップを達成し､初期の滑らかさが長く続くことを実現させたＤＡＩＷＡ独自のテクノロジー｡

2021 ALPHAS SV TW HYPER DOUBLE SUPPORT

滑らかさの持続と､巻きの強さ･軽さを実現した駆動サポートシステム｡ピニオンギアの両端を２つのボールベアリングで高精度に支持することで､ハンドルからの入力を減衰せず､負荷が掛かった時でも力強く､軽く巻上げることを可能にした｡

2021 ALPHAS SV TW HYPER ARMED HOUSING （AL)

内部構造を高剛性､高精度でしっかりと支え､精緻な巻き心地とパワーを生む筐体システム｡要であるフレームに金属素材を用いることが必要条件で､サイドプレートやセットプレートとの組合せにより､基本性能をさらに長く発揮し続けることを可能にする｡本シリーズでは、フレーム、ギア側サイドプレート、ダイヤル側セットプレートにアルミニウム合金を採用。堅牢無比な強度を実現したフルメタルハウジング仕様となっている。