ヘビータックルを使う場合、私の場合ヘビキャロ、サカマタシャッド、フリーリグ、ヘビダン、重めのシンカーを使い、遠投がメインになります、70mを超えるボトムの変化、ウィードをほぐして乗り越える感覚が手元に伝わるタックルを使っています。
スティーズ 721MH/HXB-SV ストライクフォース
合わせるリールが、スティーズATW ラインが、R18 フロロリミテッド１６ポンド
ウィードをほぐして乗り越える感覚を教えてくれたロッドです、超高感度なので、ヘビキャロで使用、並木敏成プロはカバー打ち様に作ったらしい。
ハートランド疾風七伍 751HRB-SV AGS19
ヘビキャロはもちろん、シャッド系の８インチワーム、バイブレーションプラグ、ヘビーダウンショット、テキサス、ラバージグ、１オンスクラスのルアーなら何でも使えちゃうタックル
合わせるリールは ジリオンTW HLC 1516 ラインはR18 フロロリミテッド１６ポンド、私のタックルで一番遠くに飛ばせるタックルです、ストライクフォースよりは感度は若干落ちるけど、キャストが気持ちいから、お気に入りになりました。
ハートランド 751HRB-SV AGS19 疾風七伍もかなり値下がりしましたね
ジリオンTW HLC 1516 も値下がり中
ハートランドHL 721HRB 18
キャストが楽なHL 721HRB 18、何と言っても軽いので、キャラメルシャッドやギルフラット、クルコマなどに最適、ジグのスイミングや、ヘビキャロにはちょっと柔らかいから向かないと思う、BASSの吸い込みに、ロッド全体がしなってかけてくれるので、巻物ロッドで使っています。
スティーズ 7011H-MHFB-SV 17 ハリアー
STEEZ 17ハリアー テップはHでバットがMHらしいけど、なんといっても、感度がすごい、ジグ、テキサス、フリーリグ、ヘビキャロ、ヘビダン、底モノ系はこれ、なんと言っても、ロッドの曲がりがきれいで、カバースキャット、サカマタシャッドなどのノーシンカーで使う事が多くなりました。
スティーズ 721MH/HRBトップガン
何でも、80％の使用感で使える、バーサタイルロッド、感度はそこそこ、思っていたより曲がらないロッドです、レギュラーテーパーだと思って買ったけど、ファースト寄りのレギュラーテーパー、使った感じは、疾風七伍を優しくした感じ、キャストフィールは良く似ていますが、軽いから楽、ただ、ヘビキェロで使うと、ウィードを切る事は出来るけど、ほぐすまではいかない、打ちモノから巻物をカバーしようとすると、こうなるんだと教えれくれたロッドです、1本で何でもやりたい人には良いロッドだと思います。
バンタム 173H
テキサスや、ジグをカバーに打ち込む制度と感度を上げるために、ファーストテーパーを捨て、レギュラーテーパーになったロッド、やる気のあるBASSだけをターゲットにしてるロッドだと思う、ピッチングは楽に狙った所に入るので気持ちはいい、感度もかなり良い方だと思う、ただ、ヘビキャロで使うには、かなり体力がいります、キャストはいいけど、ボトムのずる引きで、ロッド全体がかすかにしなるので、ロッドを立てて引く場合すごく重い、体力のある人には良いかも、疾風七伍の正反対なロッドだと思う。
スティーズSC 6111HSB キングバイパー
スティーズキングバイパー なんと言っても軽い、あまりにも軽いので、Mロッドと間違えてキャストする事がり、手首を痛めそうになったおばかな私、ちょうど良い長さで、ファイヤウルフよりこちらを多様してました、おすすめは、ボートからのカバー打ちにベストだと思います、後は、琵琶湖の人口島の足元狙い、足元に４０UPがゴロゴロしてるので、14ポンドライン以上を使い、ダウンショットで足元狙い、小さいサイズだと、フッキングで魚が飛んでくるので注意。
